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次世代のウオッチラバーの感性を刺激する「アルティプラノ アルティメート オートマティック」

Piaget|ピアジェ アルティプラノ アルティメート オートマティック

次世代のウオッチコレクターを対象としたグローバルプラットフォーム「Wristcheck(リストチェック)」と、ピアジェによるコラボレーションウオッチが誕生した。

Text by WASEDA Kosaku

Wristcheckとのコラボレーションカラー、ブルーで彩られた極薄ウオッチ

Wristcheckは、2020年に香港で設立されたウオッチプラットフォーム。創業者のオーステン・チュー氏はInstagramアカウント「@horoloupe」を通じてウオッチコミュニティで名を知られており、ショーン・ウォン氏とともに急成長する時計二次流通市場に信頼性と透明性をもたらすべく同社を立ち上げた。

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#ショーン・ウォン氏とオーステン・チュウ氏

現在では50カ国以上のコレクターをつなぐ国際的なフォーマットとなり、香港、マカオ、ニューヨークに拠点を構えている。ここで取引されるすべての時計は社内の時計技師による真贋鑑定とコンディション評価を経て流通しており、信頼できるプラットフォームとして高い評価を獲得している。

今回のコラボレーションのベースモデルとなったのは、ピアジェの超薄型ウオッチ「アルティプラノ アルティメート オートマティック 910P」。41mmケースに厚さわずか4.3mmというスペックが示す通り、技術的限界へチャレンジしたモデルだ。

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ケースとムーブメントを一体化した構造は238個の部品で構成されており、そのメカニズム自体が視覚的な芸術作品ともいえる存在だ。2021年のジュネーブ時計グランプリ(GPHG)において「メカニカル・エクセプション賞」を受賞している。

ピアジェが超薄型時計の歴史を刻んできたのは、1957年の超薄型手巻ムーブメント「9P」の発表まで遡る。1960年には自動巻ムーブメント「12P」を発表し、その系譜は2014年のアルティプラノ アルティメート、そして2017年の910Pへと引き継がれてきた。

創業者ジョルジュ=エドワール・ピアジェが遺した「必要以上に優れたものをつくる(Always do better than necessary)」というモットーは、職人たちを鼓舞するものとして受け継がれている。

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特筆すべき特徴は、Wristcheckのシグネチャーカラーであるブルーを全体に採用したこと。ホワイトゴールドケースに対し、時分表示ダイヤル、針、ネジ、そしてペリフェラルローターに至るまでブルーで配色され、超薄型ムーブメントの美しい構造をより際立たせる仕上げとなっている。

またケースバックにはWristcheckのロゴとピアジェの紋章がダブル刻印されており、深いブルーのカーフストラップにはWristcheckのシグネチャーブルーのステッチが施されている。

製作本数は30本限定。単なるカラーバリエーションにとどまらず、150年以上にわたりピアジェが培ってきたエレガンスと伝統に、次世代プラットフォームならではの視点を加えた一作。スペシャルモデルだが、あえて腕に巻きたい日常性と適度なリラックス感は、次世代のウオッチラバーの興味を引きそうだ。

ALTIPLANO アルティメート オートマティック ウォッチ
ケースサイズ|41mm、厚さ4.30mm

ケース素材|18Kホワイトゴールド

ムーブメント|ケースと一体型の 910P自社製薄型自動巻ムーブメント

パワーリザーブ|44時間

ストラップ|カーフ

防水性|2気圧

問い合わせ先

ピアジェ オフィシャルサイト

https://www.piaget.jp

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