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名門ワイナリーが送るトップレンジのボルゲリワインが日本

Ruffino Garzaia|ルフィーノ ガルツァイア

トスカーナの名門ワイナリー、ルフィーノが送り出した新たなトップレンジとなるボルゲリワイン「ガルツァイア」が日本でも発売された。ルフィーノが所有するエステート畑のみを使用して造られたバランスとエレガンスに優れたワインは、 ルフィーノの高級レンジを完成させる新たな1本になる。

Text by YANAKA Tomomi

ボルゲリを深く知るオルガ・フザーリ氏がクオリティにこだわり手掛けた新作

イタリアワインの歴史を語るうえで欠かせない存在であるルフィーノ。その名門が、新たな挑戦としてボルゲリのトップレンジワイン「ガルツァイア」を発表した。

1877年創業のルフィーノは、キャンティ・クラシコの発展を牽引してきたトスカーナ屈指のワイナリーだ。現在では世界83カ国に展開し、伝統と革新を融合させたワインづくりによって、イタリアを代表するブランドとしても知られる。

今回発売された「ガルツァイア・ボルゲリ・スペリオーレ DOC」は、ルフィーノが新たに手がけるボルゲリワインのフラッグシップとなる。

ボルゲリは、イタリアワイン法の厳格な規制に縛られず、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの国際品種を用いて、力強く濃厚なワインを生み出してきた歴史があり、スーパータスカンの聖地とも称される場所。

「ガルツァイア」は、ルフィーノが所有するエステート畑のみから造られ、ボルゲリ街道沿いに広がるレ・ソンドライエとレ・ボッツェの2区画、計15ヘクタールの畑がその舞台だ。

ワイン名の“Garzaia”は、サギたちが集団で営巣する場所を意味しており、土地と水が交わる自然豊かな環境のなかで、サギたちが調和して共存する様子や、ボルゲリの歴史と景観に深く根ざした「土地の精神」を象徴するものに。

ブレンドはカベルネ・フラン70%を主体に、柔らかさと丸みを補完するメルローを組み合わせた構成。2023年ヴィンテージは、シーズンを通して安定した天候に恵まれ、夏の終わりの雨がブドウに適度な潤いを与えたことで、ゆっくりと理想的な成熟を遂げたという。

オルガ・フザーリ氏

ボルゲリへの深い知見を持つ醸造家のオルガ・フザーリ氏が徹底的にクオリティにこだわり抜いて造り上げたといい、「新しいプロジェクトを形にすることは、醸造家のキャリアの中でも特別な瞬間。ガルツァイアを味わう皆さんにも、この情熱が伝わることを願っています」とコメントする。

約 150 年にわたり続く「トスカーナ最高峰を追求する」というルフィーノの歩みをさらに進化させる「ガルツァイア」の誕生。日本では世界中から厳選したワインの販売を手掛けるピーロート・ジャパンから発売される。

2023 ルフィーノ ガルツァイア 

価格|4万7190円

問い合わせ先

ピーロート・ジャパン

https://pieroth.co.jp​

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